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国連、2025年大阪?関西万博におけるテーマとロゴを発表 ~ 30を超える国連の組織、国連パビリオンで協働 ~

2024年03月14日

2024年4月12日/ニューヨーク国连本部 ― 明日からちょうど1年後の2025年4月13日、2025年日本国際博覧会(2025年大阪?関西万博)において、国連パビリオンが「人類は団結したとき最も強くなる。(United for a Better Future)」というテーマの下で開館します。国連パビリオンでは、国連およびその関連機関が一致団結して、2025年大阪?関西万博の3つのサブテーマ(いのちを守る、いのちに力を与える、いのちをつなぐ)を推進するための展示やプログラムを実施します。国連は、2025年大阪?関西万博への参加に向けた日本政府からの惜しみない支援に感謝します。

本日、国连グローバル?コミュニケーション局アウトリーチ部长でもあるマーヘル?ナセル2025年大阪?関西万博国连陈列区域代表は、2025年大阪?関西万博の国连パビリオンのロゴを発表しました。ロゴは、オリーブの枝を运ぶ白い鳩をモチーフにしており、その枝には持続可能な开発目标(厂顿骋蝉)のゴールの色をイメージした叶が描かれています。このロゴは、厂顿骋蝉の达成、ならびに、あらゆる人々が健やかな地球で平和、平等、尊厳のうちに繁栄する世界を実现する上で必要不可欠な、平和と安全に対する国连のコミットメントを表现しています。

国连パビリオンでは、2025年大阪?関西万博「テーマウィーク」に関连する展示や主要な国际デーの记念行事に加え、人に焦点を当てたストーリーも绍介します。これらのストーリーは、国连システムの活动を绍介するとともに、国境を越えて広がるグローバルな课题や胁威への対処や、国、分野を超えた连携が生み出す机会の活用における、マルチラテラリズム(多国间主义)の重要性を反映します。国连パビリオンでは、30を超える国连の组织が一丸となり、万博开催期间の6カ月にわたって、刺激的で魅力に溢れたプログラムで来场者を歓迎します。

「国連パビリオンは、国連のアジェンダにおける幅広い優先事項や分野を反映し、人々の住む場所に関わらず、それらのアジェンダがどのように人々の暮らしに変化をもたらすかを伝えていきます。2025年はSDGsを達成するための『行動の10年(Decade of Action)』の中間点であり、2025年大阪?関西万博はSDGsを達成するための取り組みを強化する極めて重要な機会となります。私たちは、すべての参加国と博覧会協会に対して、その展示や焦点にSDGsを取り入れることを奨励します。2025年大阪?関西万博で国連を代表し、国連パビリオンと私たちのプログラムが高いレベルの野心や期待に確実に応えるものとするために、地域や国レベルの関係者と協力することを楽しみにしています」ナセル陳列区域代表は、このように述べました。

2025年大阪?関西万博は、2025年4月13日から10月13日まで开催され、2,800万人を超える来场者が见込まれています。同万博は、「いのち辉く未来社会のデザイン」というテーマと、「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」の3つのサブテーマの下で开催されます。

2025年大阪?関西万博での国连の参加の详细については、下记にお问い合わせください。

国连事务局本部 グローバル?コミュニケーション局(ニューヨーク)
市川奈绪美
メールアドレス:苍颈肠丑颈办补飞补蔼耻苍.辞谤驳